ヤマダイミズアブGX EduLabは、アメリカミズアブなどの昆虫を核として、食品残渣や家畜糞の資源循環、公衆衛生、環境教育、国際協力を一体的に進める研究室である。山形の地域課題に向き合いながら、インドネシアをはじめとする海外とも連携し、研究成果を社会実装へとつなげることを目指している。
本研究室では、昆虫を単なる研究対象としてではなく、地域と世界をつなぐ実践的な技術として捉えている。地域で発生する有機性廃棄物の資源化、肥料・油脂・飼料素材としての活用、衛生性の評価、環境教育への応用、そして国際共同研究までを一つの流れとして展開していることが特徴である。